ジャンベ作成中~
春から始めた西アフリカの太鼓・ジャンベ。
友人に借りて練習しているのですが、そろそろマイジャンベが欲しくなりまして・・・
借りているジャンベが小さめサイズのわりにとても深みのあるいい音がして、大のお気に入りなんですが、『日本の方が、日本の木で、手彫りで』作ったものだったんです。ボディが楠でできていて、とてもよい香りがするんですよ。
だいたいのジャンベはアフリカや東南アジアから木の胴体を輸入して、日本で革を張っているものなんですが、「日本の木」とか「手彫り」とかという言葉にとても弱い私、同じ方にお願いしようとしたのですが、宮崎に住むその方は今は新しく作ることはしていないということで、がっかりしていたんです。
そんなことを、私がジャンベを習っている奈良大介さんに話したところ、紹介してくれたのがこちら。
アフリカで修行したジャンベ職人さんで、日本の木を使って、手彫りで作ってくれます。奈良さんのジャンベもくずめさん作です。
電話したときには原木の在庫がなくて、まずは原木の入荷待ち。(いつ入るかは不確定)
1ヶ月くらいしてからか、くずめさんから連絡がきて原木が競りに出たと!
内金をいれて、私も競りに参加した気分で、『楓(かえで)』の原木入荷。子どもの頃、家の裏の公園にお気に入りの楓の木があって、よく登っていたことを思い出したりしました。
そして、とうとうその原木がジャンベへと削られる日がやってきました。
製作過程の写真を送ってくださったので、ご紹介します。
製作日数は3日。
削られたてのジャンベ、なんだかほわーっとしています。
磨きをかけられて、しゃきっとして!
くずめさんの彫る姿勢のすばらしさにも注目。
グラウンディングしている安定感と自由な肩や腕! 木も喜んでいるだろうなー
これから2ヶ月乾かして、革を張るのはそれから。
春ころには、うちにやってくるかなぁ?
待つことで楽しみが何倍にもふくらんでいきますね![]()
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